2016年3月14日 

■2016バイクシーンを占うために… EICMAを キリトル! その4

2015年のEICMA会場には、昨年同様多くのカスタムバイクが展示されていました。しかし二輪メーカーからパーツメーカー、ライディングギアメーカーにいたるまで、猫も杓子も“カスタム”というキーワードに踊らされている感があった前年とは雰囲気が少し違う感じ。カスタムの熱にうなされたのちに、そのなかで自らのプロモーションや商品ラインナップに合致したメーカーが引き続きカスタムを熱くプッシュしていた感じでした。
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