2016年4月26日 

■濱矢文夫の『ニューモデル試乗最前線』 Honda CBR400R/400X

『ちょっと丸顔だった旧型のCBR400Rに比べ、先端が尖って、LEDを初採用したヘッドライトはより切れ長の目になり、精悍さが増した。テールカウルは簡単にいえば“今風”に。全体的に現代スーパースポーツテイストを身にまとった。そこに貢献しているのは外装だけでなく、マフラーの造形も変わったところに注目したい。円筒形に近い、寸胴だったカタチから、凝ったデザインのヒートガードを備えて、エンド部分の断面が五角形になったモダンでよりショートなマフラーに。』
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