2016年9月30日 

■エム・エス・エルが提唱する「軽々二輪」は、 これからの二輪社会を変えられるのか試乗してみた

長期凋落傾向を見せる二輪車市場。そんな逆風の中でも、ひとり原付二種のスクーターだけは使い勝手の良さを武器に活気を見せているが、この危機を救うもう一つの存在として「軽々二輪」を普及させたい、と奮闘しているのがエム・エス・エル社長の藤木修次さんだ。このほど「軽々二輪」をもっと知ってもらおうと、二輪雑誌編集長を集めたサーキット走行会と、高速も含めた一般公道での試乗会が開催された。
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