2016年10月13日 

■ヤマハ・ジョグCE50他の改善対策(平成28年10月12日届出)

 対象車両は型式JBH-SA36J(通称名:ジョグCE50)の車台番号SA36J-779053~SA36J-802978(製作期間:平成25年1月25日~平成25年9月30日)の23,690台、型式JBH-SA39J(通称名:ジョグCE50D)の車台番号SA39J-812227~SA39J-821552(製作期間:平成25年1月25日~平成25年9月24日)の3,808台、型式JBH-SA39J(通称名:ジョグCE50ZR)の車台番号SA39J-812277~SA39J-821452(製作期間:平成25年1月25日~平成25年9月23日)の5,152台、計2型式、計3車種、計32,650台。

 不具合の部位(部品名)は「原動機(点火コイル)」。

 不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「原動機において、点火コイルの電気配線の配索設計が不適切なため、電気配線がホルダとメインハーネスのクランプの間に挟まることがある。また、点火コイルの端子の製造が不適切なため、端子の強度が不足しているものがある。そのため、低温時に電気配線の被覆が硬化した際に、車両の走行振動で電気配線が振れると点火コイルの端子に繰り返し応力が加わり亀裂が発生し、最悪の場合、点火コイル端子が折損して走行中にエンジンが停止し、走行不能となるおそれがある」というもの。

 改善対策の内容は「全車両、点火コイルを良品と交換するとともに、電気配線の配索を点検し、ホルダとメインハーネスのクランプの隙間に電気配線が挟まっているもの若くは隙間が小さいものは、配索を修正する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:ヤマハ発動機 お客様相談室
TEL:0120-090-819