2016年10月18日 

■伊藤真一や井筒仁康、出口 修が世界耐久選手権に参戦──第80回ボルドール24時間耐久レース・レポート

『真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久」(鈴鹿8耐)は、日本で1番有名なバイクレース、バイクブームと言われた80年代から90年代初頭までは10万人を超える観客を集めていました。世界中から選りすぐりのライダーが集まる華やかな大会は、近年、ジワジワと人気が復活し6~7万人と観客数が増えています。昨年ユーロスポーツ(欧州のスポーツチャンネル)が世界耐久選手権(EWC)の放送に着手、鈴鹿8耐はライブ中継されました。時差があるにも関わらず、最高視聴率を記録、加入者が4000万人も増えたそうです。』
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