2013年1月9日 

■ホンダがタイで125cc新型スポーツモデル「MSX125」を発売

Hondaは、斬新で個性的なデザインのスポーツモデル「MSX125」をタイで生産し同国内で1月に発売する(Hondaのタイにおける二輪車販売合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッドの発表)。

MSX125は、トレンドに敏感な若者を対象に新開発したモデルで、開発コンセプトは“ジャストサイズ&魅せるスペック”とし、コンパクトで扱いやすい車体と、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を採用している。

スタイリングは、コンパクトで親しみやすいサイズとしながら、ボリューム感と躍動感を強調することで、遊び心にあふれたもの。車体は、新設計のスチール製モノバックボーンフレームに、ワイドサイズの前・後12インチタイヤや倒立タイプのフロントフォーク、前・後のディスクブレーキなどの本格的な装備を採用している。また現地での使用形態に合わせて、タンデム走行に対応するロングシートやピリオンステップも標準で装備。

エンジンは、「Wave125i」などに採用し、扱いやすさや燃費の良さで定評を得ている空冷4ストロークOHC、125cc単気筒を採用。4速マニュアルミッションを組み合わせ、市街地や郊外のレジャー用途で力強く扱いやすい出力特性としている。

ちなみにこのMSX125は、今後グローバルモデルとしてタイから各国に輸出する計画という。