2014年7月16日 

■BMW R1200GS他18車種のリコール(平成26年7月15日届出)

 対象車両は製作期間:平成16年1月14日~平成23年4月15日の計20型式、計18車種、計13,623台。

 不具合の部位(部品名)は「燃料装置(燃料ポンプ)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「燃料ポンプにおいて、クイックカプラーの脱着作業指示が不適切なため、燃料ポンプのマウントドームに亀裂が発生することがある。そのため、燃料ポンプ等の熱膨張・収縮によって当該亀裂が進行すると、燃料が漏れ、最悪の場合、燃料が高温部に付着して発火するおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、マウントドームを点検し、亀裂が無い場合は、サポートリングを装着し、亀裂が有る場合は、対策品の燃料ポンプに交換する。なお、燃料ポンプを2ヶ装着している車両については、2ヶとも措置を行う。また、ライダーズマニュアルにクイックカプラー脱着時の注意事項を説明した補追版を挿入する」という。

 該当車両の検索は、BMW MotorradのWEBサイト(http://www.bmw-motorrad.jp/jp/ja/)より、サービス→リコール情報にて。

 改善箇所説明図はコチラ

問:BMWカスタマー・インタラクションセンター
TEL:0120-269-437