2014年12月12日 

■ヤマハ コミュニケーションプラザの企画展「THE BIG-BIKE COLLECTION 創意と技術で新時代を拓いた大排気量モデル」

 静岡県磐田市のヤマハ発動機・本社に隣接する「コミュニケーションプラザ」にて2015年1月30日(金)まで開催。ヤマハがこれまでリリースしてきた数々のオリジナリティあふれる製品の中でもステイタスの高い「大排気量モデル」を取り上げた企画展だ。

 その第一集のテーマは「ハイパフォーマンスモデル」。60年にわたる歴史の中で一際輝かしい光を放った数々のヤマハ・ビッグバイクだが、最初のコレクションは時代の先端技術を駆使し、卓越したスピードとパワー、圧倒的な存在感でファンを魅了した高性能スポーツモデルが集められる。



R1(1967年) FZR750R(OW01・1989年)

 展示車はR1(1967年)、XS1100(1977年)、RZV500R(1984年)、FZR750R(OW01・1989年)、VMAX1200(1990年)、YZF-R7(1999年)、VMAX(2014年)。

 尚、第二集「個性派モデル」は2月~4月、第三集「クルーザー&ツアラー」は4月~6月に開催予定となっている。

ヤマハ コミュニケーションプラザ
静岡県磐田市新貝2500
TEL:0538-33-2520
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/