2015年1月27日 

■「250の魅力を探る」シリーズ YAMAHA TRICKER XG250

「トリッカーの登場は2004年春の事だった。登場から10年を越えているのに、存在感には今も鮮度が十分。デビュー当時と違うのは、エンジンへの燃料供給が2008年にキャブレターから電子制御燃料噴射装置、FIになったこと。6リットル入りというスキニータンクはそのルックスを殆ど変えずに7.2リットルに増量されていること。BMXのような身軽さで、エクストリームスポーツを思わせる遊びを提案するハードとして放たれた個性は今なお輝いているのだ。」
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