シグナス-X XC125SR 320,250円(2月25日発売)

★ヤマハ シグナス-X XC125SR 車両解説

「タフネス・コンフォート・コミューター」のスポーティ版
シグナス-X XC125SRが新メーター採用などでマイナーチェンジ

ヤマハの原付二種スクーターの顔として定着していたシグナス-Xに、スポーティなカラーリングと、3段階調整式リアサス、ブラック仕上げのフロントフォークアウターチューブ、ブラック仕上げの前後アルミホイールなどを採用して2004年8月に発売され、シリーズに加わったのが“SR”だ。

レーシーなツートーンカラーのボディに、誇らしげな音叉マークのワンポイント、そしてフロントにブラックのアウターチューブ、リアにはレッドスプリングといかにもの“スポーティ・バージョン”だった。

2005年10月にはヤマハの50周年を記念した“50th Anniversary”モデルも発売。2007年12月には平成19年国内排出ガス規制対応のF.I.化が行われるなどして現在に至っている。

今回のマイナーチェンジでは、アナログ式タコメーターとホワイト、オレンジ、グリーンから液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーター、タンデムステップ、そして新立体エンブレムなどが採用された。

カラーは継続色が2色で、こちらはブラックメタリックX。
継続色もう1色は、ビビッドレッドメタリック5。
2011年モデルで新たに採用された照明色が選べるスピードメーター。オーソドックスな白。
2011年モデルで新たに採用された照明色が選べるスピードメーター。走り屋気分のオレンジ。
2011年モデルで新たに採用された照明色が選べるスピードメーター。エコ気分のグリーン。

★YAMAHAプレスリリースより (2011年2月3日)

タコメーター新採用など装備を充実
「シグナス-X XC125SR」
2011年モデルについて

ヤマハ発動機株式会社は、スポーティなカラーリングと装備で好評の125ccスクーター「シグナス-X XC125SR」を一部仕様変更し、2011年2月25日より発売する。

2011年モデルの「シグナス-X XC125SR」は、1)エンジン回転数を表示するアナログ式タコメーター、2)<ホワイト・オレンジ・グリーン>から液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーター、3)二人乗り走行時の快適性に配慮した折りたたみ式のタンデムステップ、4)スモーク調の立体エンブレムを新たに装備、またグラフィックを変更した。

本モデルは「シグナス-X XC125」をベースに、1)リアサスペンションへのイニシャル調整機構追加とスプリングのレッド化、2)前輪ブレーキキャリパーのレッド化、3)スポーティ感を強調する車体色とグラフィック、など専用装備を施したスポーティバージョンである。なお本製品の製造はヤマハモーター台湾で行う。

名称
「シグナス-X XC125SR」
発売日
2011年2月25日
メーカー希望小売価格
「シグナス-X XC125SR」
320,250円(本体価格305,000円、消費税15,250円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれない。
カラーリング
■ブラックメタリックX(継続/ブラック)
■ビビッドレッドメタリック5(継続/レッド)
販売計画
6,500台(年間/国内、シリーズ合計)

★主要諸元

車名型式 EBJ-SE44J
シグナス-X XC125SR
発売日 2011年2月25日
全長×全幅×全高(m) 1.855×0.685×1.130
軸距(m) 1.295
最低地上高(m) 0.110
シート高(m) 0.785
車両重量(kg) 122
乾燥重量(kg) -
乗車定員(人) 2
燃費(km/L) 40.0(60km/h定地走行テスト値)
登坂能力(tanθ) -
最小回転半径(m) -
エンジン型式 E3B1E
空冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
総排気量(cm3) 124
内径×行程(mm) 52.4×57.9
圧縮比 9.5
最高出力(kW[PS]/rpm) 7.8[11]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 9.1[0.93]/7,500
燃料供給装置形式 フューエルインジェクション
始動方式 セルフ・キック併用式
点火方式 TCI(トランジスタ式)
潤滑油方式 強制圧送ウェットサンプ
潤滑油容量(L) 0.95
燃料タンク容量(L) 7.1
クラッチ形式 乾式・遠心式
変速機形式 Vベルト式無段変速
変速比 2.398~0.823
キャスター(度) 27°00′
トレール(mm) 90
タイヤサイズ 110/70-12 47L
120/70-12 51L
ブレーキ形式 油圧式シングルディスク
機械式リーディングトレーリング
懸架方式 テレスコピック式
ユニットスイング
フレーム形式 バックボーン