Kawasaki Coffee Break Meeting コーヒーブレイクミーティング in 富士山 17歳の少女から81歳のオヤジまで、カワサキ乗りは、やっぱり熱かった!

開催日:2015年6月7日(日)
会場:ふじてんスノーリゾート

■レポート&写真:泉田陸男
■取材協力─カワサキモータースジャパンhttp://www.kawasaki-motors.com/mc/

100回を越えて開催され続けているKawasaki Coffee Break Meetingが、今回は富士山の麓「ふじてんスノーリゾート」で6月7日に開催された。会場を目指して新緑の中を疾走してくるライダーたちは、仲間との出逢いを期待して自らのCoffee Cupを下げて全国から集まってきた。その数今回は、なんと1,744名ものライダーが集合した(この人数はあくまで受付記入ベース。受付をしなかったカワサキ乗りを入れると約2300名は来場したのではないか?)。



9時半の開会を前に続々と集まってくるカワサキ・フリーク達。会場の整理員も朝から大忙しだった。
会場内に用意された駐輪スペースは、カワサキのマシンだけでアッという間に埋まっていった。

 今回の会場となった「ふじてんスノーリゾート」は、スキーヤーやスノーボーダーには馴染みの人気スポットだが、世界遺産富士山の懐に抱かれる、ライダーにとっても緑豊かな自然の中を爽快にクルージングできる、ツーリング途中に立寄ることの出来る絶好の場所だ。当日は、日本全国からカワサキをこよなく愛するライダーたちが、ソロであったり、グループであったりと思い思いのスタイルで会場に集まってきた。


会場内に用意された駐輪スペースは、カワサキのマシンだけでアッという間に埋まっていった

参加受付開始前からテント前は行列ができた。KAZE<br />
会員登録も当日受付けることができた<br />

9時半の開会を前に続々と集まってくるカワサキ・フリーク達。会場の整理員も朝から大忙しだった。 参加受付開始前からテント前は行列ができた。KAZE会員登録も当日受付けることができた。

KAZEギャルも一緒に盛上がり
KAZEギャルも一緒に盛上がり

当日、参加者と共にイベントを盛り上げてくれたKAZEギャルの二人。浅倉羽乃(アサクラ ハノ)ちゃんと村山沙也香(ムラヤマ サヤカ)ちゃんは、コーヒーブレイクミーティングに集まるライダーは優しい人が多く、マシンがたくさん集まるミーティングが大好きというバイクファンだ。特に女性ライダーは見ていてカッコが良いと、自らもライダー指向がある当日にピッタリのイベントギャルでした。


イベントの最大の目的は、コーヒーを飲みながらの仲間との親睦。持参のマグにコーヒーを注ぐ参加者たち

キャプぬけ
イベントの最大の目的は、コーヒーを飲みながらの仲間との親睦。持参のマグにコーヒーを注ぐ参加者たち。 協賛出展のモリワキテントの中にはオリジナルパーツが並べられ、カワサキオーナーのカスタマイズ心に火を付けていた。

 会場では参加者たちが、自ら持参のマグにコーヒーを注いで、仲間を求め、情報を求めて会場内を歩き回り、気になるマシンの品定めに駐輪スペースに足を運んだりと、貴重なチャンスを活かそうと積極的に動いていた。
 短い時を有効に過ごそうと、集う仲間と情報交換をしたり、協賛スポンサーとして出展しているモリワキやEKチェーンのテントを巡り目新しい物が無いかチェックにも余念がなかった。
 毎回行なわれてきた、恒例のジャンケン大会が始まると、特設会場の前は参加者で一杯になり、足の踏み場も無いほどになった。
 前哨戦として、参加者の中から選ばれる特別賞部門では、最高齢者へのプレゼントが有り、W650で参加の81歳の方と80歳の方が選ばれた。それにしてもお元気だ。
 反対の最年少ライダーの選抜もあり、シェルパで参加の17歳女子高生と18歳の男性が選ばれ、記念の賞品をゲットした。


キャプぬけ

キャプぬけ

参加者の皆さん

参加者の皆さん

参加者の皆さん

この日最高齢の参加は満81歳、現役でW650を駆って会場までやってきたバリバリの現役ライダーだった

当日最年少の参加は17歳の現役女子高生、当日が初々しいバイク初デビューでもあった
この日最高齢の参加は満81歳、W650を駆って会場までやってきたバリバリの現役ライダーだった。 当日最年少の参加は17歳の現役女子高生、当日が初々しいバイク初デビューでもあった。

 数々のイベントが催された会場には、ミーティング初参加のライダーも常連参加者も、ジャンケン大会で熱いバトルを繰り広げたライダーも、皆笑顔満面でミーティングを謳歌していた。
 全てのイベントが終わると、参加者全員が特設ステージの前で記念撮影を行なった。あまりの人数にフレームに収まらず、詰めて並ぶように指示されていた。


特設ステージ前には6月15日から発売予定のVULCAN SとVULCAN S ABSが展示され、ライダー達の足を止めていた
特設ステージ前には6月15日から発売予定のVULCAN SとVULCAN S ABSが展示され、ライダー達の足を止めていた。




ミーティングの最後には、恒例の集合写真撮影が行なわれた。あまりの人数に枠から外れそうな人も。

会場で出会ったグリーンライダー

■おぐっちさん

■おぐっちさん ■55歳 ■会社員
■長野県塩尻市から参加 
■Ninja H2 ■走行距離2,300km

納車から2ヶ月、地元のビーナスラインで慣らしを行なって来たという、泣く子も黙るH2オーナーは、H2の他にもZX12Rや10Rも所有しているベテランライダー。5000rpmからの加速は正にドッカーンという感じ。今は、とても目立つので自慢だそうだ。クラッチが重たいところが気になるそうだ。


■	かなこさん(W800)

■かなこさん(W800)/さおりさん(ER6f)/
理恵さん(ER4n)/あっこさん(Ninja650)/順子さん(エストレア)/サキコさん(ゼファー750)/昌美さん(W800)/のりさん(W800)/りおさん(ER6n)/ちぃさん(Ninja250)/貴子さん(バリオスⅡ)/優子さん(VTR)/[付添い男性]松井さん(ZX14R)・藤川さん(Ninja1000)

カワサキプラザ東京に集う女性ライダーグループの12名。美人ぞろいの明るい仲良しグループは、イベントを満喫していました。


加藤英喜さん

■加藤英喜さん ■47歳 ■会社員
■神奈川県横浜市から参加
■Z750GP ■走行距離:81,800km

1982年式のZはマイナーなので他車とは差別化できるので購入を決めたと、チョット斜に構えたバイク歴30年のベテランライダー。Zは壊れないので気に入っているとのこと。APロッキード製ブレーキやオーリンズショック、FCRキャブ、KerKerのマフラー等々、ワンオフパーツテンコ盛りの改造が自慢のポイントだそうだ。


■キャンディーさん

■キャンディーさん ■会社員
■神奈川県横浜市から参加
■750 Turbo ■走行距離:46,971km

スタイルが好きで購入、ノーマルアスピレーションのGPzも所有している。ターボマシンとしては、リッター15kmは走るので、まあまあだと思っている。パーツ供給が無いので、何かあると苦労するそうだ。ターボ故のレスポンス向上のためブローオフバルブを装着しているところが自慢のポイントだそうだ。


■安藤行正さん

■安藤行正さん ■54歳 ■会社員
■東京都府中市から親子で参加
■Ninja ZX14R ■走行距離:6,500km

ご子息を連れてのツーリングが至福の時といった親子。奥様も普通二輪免許保持者で親子3人でのツーリングにも出かけるファミリーライダーだ。ツーリングをしない時は、もっぱらマシン磨きに精を出すことが多いという。昨日も今日の為に一生懸命ワックスがけしてきたそうだ。


■z50mさん

■z50mさん ■52歳 ■会社員
■山梨県甲州市からの参加
■GPZ900R 

GPZのファイナルエディションであることが自慢だというバイク歴30年のベテランライダー。殆どオリジナルコンディションなのだけれどバー・ハンドルに交換されているので、オリジナルに戻したいとのこと。入手した時は交換されていたので、オリジナル部品を調達しなければならないとのこと。


■宮永研二さん

■宮永研二さん(Z1000MkⅡ)/伊藤隆行さん(Ninja1000)/中村宏道さん(ZX14R)/佐藤尚吾さん(Z-14R)/甲斐遥さん(ZZR400)

ネットで知り合ったという仲間、宮永さんはMkⅡに男のロマンを感じ、伊藤さんは奥様とのタンデムでの乗りやすさ、佐藤さんは「市販車では最速」というコピーに魅せられて、中村さんは取り回しの良さに車種選定を他車から変更、紅一点の甲斐さんは通勤にも使用するので足つき性が良く、乗りやすさを重視して購入を決めたそうだ。


Good to See You Next Meeting Green Rider

参加者の皆さん

参加者の皆さん

参加者の皆さん
全てのプログラムが終わり、名残惜しそうに帰路につくライダーをKAZEギャルの二人が見送ってくれた。

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