2013年の東京モーターショーに「近距離移動の手頃なコミューターとして、必要な機能は備えつつ、購入しやすい価格帯での提供を目指したEV スクーターの提案」として参考出品。昨年12月の台湾に続き、8月20日より日本での発売も開始された「E-Vino」は、パッソル（2002年）、EC-02（2005年）、EC-03（2010年）に続く、ヤマハとして第4弾となる原付一種の電動バイク（エレクトリックコミューター）だ。
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